高等部

特別支援学校作業技能大会

8月5日(水)に、ビッグパレットふくしまで『第8回特別支援学校作業技能大会~夢に向かって テクノチャレンジ2020~』が行われました。今回は、コロナウイルス感染症の影響で規模を大幅に縮小し、高等部2・3年生の希望者のみの出場となりました。検定部門は、外部の専門家から客観的な評価を受けることを通して、生徒の社会参加・自立につながる学力や技能・意欲の向上を図り、自信をもって生きることができる生徒の育成を目指す取り組みです。

種目は、業務用のモップやダスターを使った「ビルクリーニング」、模擬喫茶店で接客を行う「喫茶接遇サービス」、アンケート内容をパソコンでデータ化する「パソコンデータ入力」、模擬店で品出しやパッケージングをする「店舗販売」の4部門があり、本校からは、パソコンデータ入力部門に1名、ビルクリーニング部門に3名が出場しました。

パソコンデータ入力部門では、練習時から緊張感のある雰囲気をつくり、入力した項目を確実にチェックすることを意識して大会に臨みました。あせることなく、落ち着いて着実な入力・チェックを行うことができました。

 ビルクリーニングでは、テーブル拭き・ダスターの各部門にエントリーしました。昨年度より上位の級の獲得に向けて、正しいスキルを身に付けるため、生徒同士で見本や映像を見合って動きの確認を繰り返し行い、切磋琢磨しながら練習に取り組みました。本番では、緊張感に包まれた雰囲気の中でしたが、大きな声での報告、力強く丁寧な清掃をすることができました。

出場生徒の多くが、目標にしていた級を獲得することができました。

《結果》

○「パソコンデータ入力部門」 3級1名

○「ビルクリーニング ダスター部門」 1級1名、6級1名

○「ビルクリーニング テーブル拭き部門」 1級1名