中学部

学校紹介 [中学部]

対面式

 4月10日(金)3校時に体育館で中学部の新入生と在校生の対面式が行われました。

2・3年生は、新入生を迎え入れるため、4月8日(水)の5・6校時に招待状や飾りづくりに取り組みました。新たな仲間を迎え入れるため、一人一人の役割に責任をもち、丁寧に制作活動に取り組むことができました。

 対面式当日は、自己紹介やさいころゲームを行いました。さいころに書かれている「特技」「みんなに一言」等の中から、出た目の質問事項を、一人ずつ紹介していきました。中学部の仲間たちの新たな一面を知る機会となり、新入生と在校生の交流を深めることができました。

 

中学部弁論大会

1月31日(金)弁論大会では、生徒一人ひとりが趣向を凝らした発表を行いました。去年からこの発表のためにこつこつと準備や練習を重ねてきました。

特に、「プログラミングについて」の発表では、2045年問題(人工知能の脅威)、「日本と世界のごみ問題」の発表ではフードロスについて、私たちが今後どうして行くべきかなど社会的な問題も取り上げました。

当日は、自分の考えや想いを、皆の前で堂々と伝えることができ、また、友達の発表を聞くことで、新たな発見やそれぞれの努力を知ることができました。

小・中学部校外学習「まほろんへ行こう」

 12月18日(木)に校舎の小学部と中学部合同で白河市にある福島県文化財センター白河館「まほろん」へ行ってきました。学校へ来てくれる「おでかけまほろん」は何度か体験した生徒もいましたが、ほとんどの児童生徒たちははじめて「まほろん」へ行きました。最初に館内を見学しながら学芸員の方から縄文時代などの昔の生活について説明していただいた後、「ミニはにわづくり」と「火おこし」の体験をさせていただきました。

 「はにわづくり」では、腕や鼻を取り付けるのに苦労しながらも一人一人、表情の違う個性的な「はにわ」を作って持ち帰ることができました。また、「火おこし」体験では、友達と協力しながら挑戦し、火をつけることに成功した人もいました。「まほろん」の職員から昔の生活で使った道具についての話も聞くことができ、学校ではなかなか体験できない活動を楽しみながら学ぶことができました。

小塩江中学校との交流及び共同学習

 小塩江中学校と交流をしました!(交流及び共同学習)

 今年も、小塩江中学校との交流を2回実施しました。1回目は須賀川支援学校で、小塩江中学校の2,3年生をお迎えして、グループ対抗ボッチャ大会を行い、その後に松明製作のためのござ縫いを行いました。

 ボッチャ大会では、投げる順番や作戦を話し合うときなど、同世代との交流を深めることができました。

 ござ縫いでは、お互いに教えたり手伝ったりして1枚1枚協力して、ござを縫い合わせることができました。協力して作ったござは、それぞれの学校の松明に巻かれ立派な松明となり、松明あかしでは粛々と燃え上がっていました。

 

 2回目の交流では、小塩江中学校に中学部全員で訪問し、しめ縄作りを行ってきました。

 しめ縄作りでは、地域の方を講師に迎え、小塩江中学校の全校生徒と交流しながらそれぞれしめ縄を作りました。藁をなうのは難しく、講師の先生や小塩江中学校の皆さんに教わったり助けてもらったりしながら取り組みました。また、コツを掴んだ生徒は何本も完成させ、全員が完成させたしめ縄にとても満足していました。しめ縄作りは難しい作業でしたが、一緒に活動したり話をしたりすることで、今回も楽しい時間を共有することができました。

 

中学部 職場体験・校内実習・報告会

11月19日(火)、20日(水)に中学部1年1組の生徒は1日間、中学部2年1組、3年1組の生徒は2日間の職場体験を行いました。

生徒の将来の夢にそって選定した今回の職場体験では、それぞれ働くことの楽しさや、大変さを学ぶ機会となりました。また職場体験から戻った生徒の中には、「入力ミスが多くてデータ入力に時間がかかった。働くためにパソコンのスキルを身に付けないと。」と言う生徒もおり、自分自身を見つめ直し、今学ぶべきことを考えたり、将来の進路を考えたりする機会となりました。

 

 

 11月25日(月)から11月29日(金)の5日間、中学部1年2組、2年2組、3年2組の生徒たちが校内実習を行いました。今年度は全員でアイロンビーズを用いたマグネットクリップやペン立て、マグネットバーなどの製品作りに取り組みました。校内の教員を対象にアイロンビーズ製品の受注生産・販売を行い、渡す相手を意識しながら心を込めて製作に取り組んでいました。また、時間を意識することや敬語を使って話すことなど、それぞれが働くうえで大切なことを意識しながら取り組むことができました。

 

 

 12月6日(金)に職場体験、校内実習報告会を行いました。

  職場体験の報告では、仕事の大変さだけではなく、今後の学校生活で改善する点についても報告がありました。校内実習の報告では、各々の目標と成果の発表があり、目標を達成できた生徒達は自信に満ち溢れた表情で発表をしていました。

中学部宿泊学習

9月25日(木)~26日(金)の2日間、中学部1、2年生が郡山自然の家で宿泊学習を行いました。両日とも晴天に恵まれました。

 1日目は室内サーキット、午後からはスコアオリエンテーリングを行いました。夜はキャンプファイヤーを行い、イントロゲームやダンスで楽しい時間を過ごすことができました。 2日目は野外炊飯でカレーライス作りに挑戦しました。マッチで火を点けたり、薪でご飯を炊いたりと普段の生活とは違う体験ができました。大自然の中で食べたカレーの味は、もちろん最高でした。

 

 

 

 

 

小・中学部 児童生徒会役員改選選挙

 9月24日(火)、小学部4年生以上、中学部全学年の児童生徒で、児童生徒会役員改選選挙を行いました。

 今年度は会長職へ1名、副会長職へ2名の立候補があり、活発な選挙戦となりました。立候補者は、「みんなが仲良くなれる学校にしたい。」や「楽しく明るい学校にしたい。」など、自分の考えを述べました。

 今年度も、須賀川市の選挙管理委員会から、選挙で実際に使用する記載台と投票箱をお借りしました。演説後の投票では、選挙管理委員会の生徒から投票用紙を受け取り、記載台で記入した後、投票箱に入れるという、本物の選挙に近い体験をすることができました。

小中学部 水泳教室inすいすい

 小中学部の水泳教室は6月14日(金)、7月11日(木)の2日間、鏡石町民プール「すいすい」で行われました。

 1回目、2回目と回が進むにつれて水に慣れ、それぞれの目標に向けた活動ができました。バタ足や息継ぎの練習では、友達と確認しながら取り組む姿も見られました。以前より泳げるようになった生徒もおり、満足気な表情でした。

 また、流れるプールや子供プールに入り、それぞれのペースで楽しむことができました。流れるプールでは、流れに逆らって歩くことに挑戦するなどの場面も見られ、体も存分に動かせました。

 大きなプールで安全に楽しく活動することができ、充実した水泳教室になりました。

IMG_1470.JPGIMG_1702.

IMG_1706.JPGIMG_1730.JPG

高齢者福祉施設訪問交流活動

 6月28日(金)に、いわせ老人福祉センターにて、デイサービスを利用している方々との交流会を行いました。音楽の授業で練習してきた「花の街」、「茶摘み」、「語り合おう」の3曲を合唱で発表した後、一緒に七夕飾りや輪投げなどのゲームを行いました。合唱では、デイサービスを利用している方々も手拍子をして一緒に歌いました。七夕飾り作りでは、作り方を教えてもらったり願い事を書いたりしながら楽しく作ることができました。生徒たちは、いろいろなお話をしたり自分の役割を果たしたりしながら楽しく取り組むことができました。交流活動をとおして、お互いに思いやる気持ちや社会参加することの大切さを学びながら、楽しい時間を過ごすことができました。

ボランティア出前講座

 6月12日(水)に須賀川市社会福祉協議会から2名の講師の方に来ていただき、高齢者の疑似体験を行う「ボランティア出前講座」を行いました。高齢者疑似体験セットを4セット借用し、当日参加した全生徒が交替で体験セットを装着して歩行や折り紙を折る作業等を行いました。体験した生徒たちからは、「手が動かしにくかった。」「見にくかった。」「高齢者の大変さが分かり、自分もいつかはそうなることが分かった。」等の感想が聞かれました。実際に体験することで、加齢に伴う体の変化について感じ、高齢者の方との交流会を前に相手の気持ちになって考えることやお互いに助け合うことの大切さについて知るよい機会となりました。